新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
今後、地域住民の多様化した様々な相談に対応する窓口の充実とともに、地域での医療や介護等の様々な社会資源とさらなる連携、また行政内部での連携による問題解決への対応等が課題になってくるかと思います。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。今回のレクチャー、もう私の身にはしみてまいりました。
今後、地域住民の多様化した様々な相談に対応する窓口の充実とともに、地域での医療や介護等の様々な社会資源とさらなる連携、また行政内部での連携による問題解決への対応等が課題になってくるかと思います。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。今回のレクチャー、もう私の身にはしみてまいりました。
また、行政内部の効率化を同時に実現できるメリットも期待されます。 経済産業省は、キャッシュレス化に取り組む自治体の募集も昨年ですかね、やっておりまして、今年、モニター自治体を選定していました。キャッシュレス決済が普及する時代において、キャッシュレス決済の導入を検討すべきと考えますが、新宮市としてはどのようにお考えでしょうか。
当然、行政内部だけではなく、監査委員や議会に対しても今回の行政訴訟に関する一連の経過や結果を報告する必要があると思いますが、町長のお考えはいかがですか。 また、会計管理者は町長と違う立場で補助金の支出を審査しなければなりません。会計管理者が審査して妥当と判断した補助金支出が、裁判で違法となりました。これを受け、会計管理者はどのような点を改めましたか。また、今後どのような対応をされますか。
ただ、自分ところの経営もあるので、どこでも走ってもらってよいということにはならないというようなお話もされましたが、やはり龍神村に関して言えば、先ほど住民バスとの整合性もと言われましたが、住民バスは当然行政ですから行政内部で調整ができます。そして、路線バスが走っているのは、龍神村で言うと柳瀬から奥しかない。
また、行政内部で保有するものといたしましては、条例を初めとする例規や各事業の計画書、他団体や民間事業者と交わした契約書などが挙げられます。
運営指針というのは、これは行政内部の事務を進める上での手順ではありませんか。それを基本計画にかわるものと捉えていた、だから博物館の方向性を広く市民に指し示す基本計画はつくっていません。本当にお粗末な話です。
本市におきましては、市民が満足する行政サービスをより的確、効率的に提供できる行政運営を目指すために定めた行政改革大綱に基づき、ICTなどの情報通信技術を利用し、庁内においてパソコンを用いた職員間の情報共有等を推進するほか、行政局を含めた市の主要施設間を内線電話化するなど行政内部の横断的な連携強化を図り、庁内における情報伝達の効率化などを図ってまいりました。
また、公共施設等総合管理計画に基づき、将来的な公共施設の適正な配置の実現と、財政負担の軽減、平準化を目指した取り組みを進めるほか、引き続き、定員適正化計画に基づき、職員数の適正管理に取り組むとともに、職員の意識改革や資質の向上、あわせて行政内部の横断的な連携強化を図るなど、限られた経営資源を有効に活用し、選択と集中により時代に即した行政経営を進めてまいります。
行政内部ではつくっておられるんですか。 ○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。 塩崎総務部長 ◎総務部長(塩崎貞男君) 11番 上田議員からの市民協働にかかわっての御質疑でございますが、政策目標6として「持続可能な行財政運営」ということで、協働の推進を書かせていただいておりまして、なお、具体的には基本計画のほうで、施策の基本方針ということで、方針を4点書かせていただいております。
そして、今後も町長の補佐役としての使命感に徹し、行政内部の総合調整役を務めることが、私に与えられた使命として、その職務に専心する決意でございます。 最後に、議員の皆様には、これまで以上のご指導とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げまして、就任の挨拶といたします。 どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
規則や要綱という行政内部の決定で済ませるのではなくて、なるべく多く議会に提案し、議会の議決を経て行政基準を自治体基準へと高めていこうというのが分権改革の方向です。 県市町村課へ相談したところ、「条例をつくって市民に知らせていくのはよいことですね」と教えてもらったところであります。 再質問です。 海南市官庁施設の総合耐震計画基準を条例化しましょうという私の提案に、前向きに答えてください。
にそれができていたのかできていなかったのかというところもとてもわかりにくいと思いますが、これは、引き続き、でもモニタリング自体をすることは全然否定はしないんですけれども、やはり内部で指定管理を出しているところの評価をするんではなくて、自治体によっては、この指定管理者に対して、外部評価という制度を設けてやっていたりするところもかなりあるかなと思うんですけれども、今のような正直指定管理者の見方ということを行政内部
加えて、この制度を利用する目的は、市であれば行政内部の不正や不正隠蔽に対し内部告発できるところにあり、その大もとは住民の安全と福祉を保持するところにあります。これは、地方公務員法第32条、「職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。」に何ら違反するところではありません。
その直営にするか、指定管理者制度導入するか、ちゃんと広く意見聞いて、評価事項をちゃんと決めて、これで指定管理をしていくんやったらわかりますけれども、民間のノウハウとかアバウトに言うだけで、行政内部だけで選ぶんやろ。直営方式で行くか、指定管理者制度を導入するかについて広く意見聞かないんですか。 先ほど新宮市の例を言うたやろ。
そういったことで、なるべく早くもう一度、行政内部できちっと、二度とこういったミスの起こらない、失態を起こさないような組織づくりに向けて緊急に協議していきたいなと思っております。 ◆10番(久保智敬君) ほんまにこういうことはあってはならないと思います。もう8カ月前にさかのぼって、またそこからお金を払い過ぎた人にはまた返さなあかんという煩わしい業務が出てくるわけでしょう。
6月議会においてもご報告させていただきましたが、広報及びリーフレット等を通じ、住民の皆様に情報提供を行い、制度導入への理解に努めているところでありますが、行政内部においても担当課はもちろんのこと、全職員が施行スケジュールに基づき、各種対応を図っているところであります。施行期日の10月5日の個人番号の指定及び通知等については、既存住基システムの改修及び個人番号の保存・通知準備を完了しております。
また、この中でもう1点、ここには特に書いてないんですけども気になった点が、2社、3社といった比較的少ない見積もりの場合に、特定の1社の事業者がほかの業者の見積もりをとってするということがあるという、これは事業者側からの話なので、市側からの、行政内部からの聞き取りではそういったことはないということだったんですけども。
その際、当局の御見解として、「現在、ホームページ等で既に公開している電子データをオープンデータの形式に変換し、次の段階として行政内部に蓄積されている情報を順次オープンデータとして公開を進める」という御答弁をされております。 そこで、その後の進捗ぐあいはどうなのか、再度の質問としてお伺いをさせていただきます。
行政内部の計画策定がスタートするのに一番重要になってくるということがダイジェスト版とかに書かれていましたけれども、この課内の委員会、どういうメンバーで構成されるのか、1点お聞きします。
それから、現在、展開しております下津地域におけます公民館にどのように生涯学習課として指導・助言していくのかということでございますけれども、住民にとって身近な学習拠点であり、交流拠点であると同時に、現在は地域の活性化に向けたさまざまな物的資源や人的資源を最大限活用しながら、行政内部の垣根を越えた連携、協働によって地域課題解決や地域コミュニティの再生に寄与する活動につなげてまいりたいというふうに考えておりますので